User’s Manual
自分自身の取り扱い説明書を作るワークショップ。
自分の基本情報と、自分の注意点(自分を説明する文章や、関わる上で知ってほしいことなど)を取り扱い説明書っぽく書き、自分という“商品”(自分らしいものであればなんでもOK)を絵に描く。


ワークシートをダウンロードして取り組んでみよう!
ワークショップの流れ
自分の「名前」、「年齢」、「出身」、「誕生日」、「血液型」、「特徴」をワークシートの左下に書く。
また、自分という人間を説明する文章や、関わる上で知ってほしいことなどを、ワークシートの右下に、取り扱い説明書っぽく書く。
ワークシートの上の空白の部分に、自分という“商品” (自分らしいものであればなんでもOK)を絵や文字を使って自由に表現してみる。
ワークショップの狙い
- 自分のことをより理解する
- 自分のことをどのようにして他人に伝えられるかを考える
- 自分に対する理解を、実際に自分の言葉で書き表す